2024/7/17 News
obnizOS 5 is Ready
2024.07.17
obnizOS 5 is Ready

obnizOS 5(v5.0.1)がリリースされました。
OS5の対象となる製品では今後新しいOSが書き込まれた商品に順次切り替わりとなります。また対象機器をお持ちのすべての利用者様はobnizCloudより無償で遠隔更新が可能となります。
ベータテスターおよびobniz Nowの利用ユーザーにはすでに一部機能がv5.0.0としてリリースされておりましたが、各デバイス向けにv5.0.1として公開されます。ただし、OS5においてはNowでのみ動作する機能が含まれます。
obnizOS 5 変更点
対象OS
- obnizOS for obniz BLE/Wi-Fi Gateway Gen 2.0 ( hw=blewifi_gw2 )
- obnizOS for obniz BLE/LTE Gateway(Cat.4) ( hw=blelte_gw2 )
- obnizOS for AK-030 LTE Cat.M1 USB Dongle ( hw=ak030 )
- obnizOS for obniz BLE/Wi-Fi Gateway ( hw=encored )
- obnizOS for IoTBank USB Gateway(hw=iotbankusbgw)
- obnizOS for M5Stack Basic ( hw=m5stack_basic )
- obnizOS for ESP32 ( hw=esp32w or hw=esp32p )
- obnizOS for obnizPLC ( hw=plc )
- obnizOS for ESP32C3 ( hw=esp32c3) ( obniz Now利用時 )
インターネット接続
共通変更点
- クラウドとの接続切断時の早期復旧
- オンプレミス・専用クラウド接続機能 ( obniz Now利用時 )
Wi-Fi
- WPA3に対応
- クラウドで閲覧できるRSSIを随時更新
- セキュリティ対策: CVE-2019-9496, CVE-2022-23304, CVE-2022-23303, CVE-2019-9494,CVE-2017-13077, CVE-2017-13078, CVE-2017-13079, CVE-2017-13080, CVE-2017-13081, CVE-2017-13082 CVE-2020-26142. CVE-2023-52160
- Wi-Fi MESHの機能が削除されております。Wi-Fi MESH継続希望のお客様は更新せずにご利用ください。
Ethernet
- W5500モデムに対応(HTTP/HTTPS) ( obniz Now利用時 )
4G/LTE
- nRF9160を標準サポート( obniz Now利用時 )
- 各モデムにおける通信速度を改善
設定
- 接続失敗時に自動で設定モードに遷移しないモードの追加( obniz Now利用時 )
- シリアルコンソール完全停止機能の追加( obniz Now利用時 )
ペリフェラル
- Bluetoothの接続安定性向上
システム
- OTAの進捗をクラウドで確認可能
- アプリがインストールされている状態でOTAした場合に失敗する問題を解決
ハードウェア
- M5StackBasicにてディスプレイと同一のSPI回線の利用を許可
- メインスイッチ故障時でも設定画面にいかずクラウドに接続できるよう対応